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年賀状の出し方のポイント

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年賀状の出し方のポイント

「年賀はがき」という文字を見る時期になりました。今回は、「年賀状」についてです。
最近では、ネットで印刷から投函までお願い出来る商品が出来たり、ネット(SNS等)で知り合った人にお互いの住所を伏せて出せるようになったりと、進化を遂げている模様です。
 
さて、そんな「年賀状」ですが、「上司に年賀状ってどう書くの?」「欠礼ハガキが来たけど、どうするの?」「年賀はがき、買ったけど身内に不幸が・・・どうしよう?」などなどの年賀状疑問について、郵便局での経験を基に(?)ご説明させていただきます!
さらに、ポイントも示していくので、参考にしてみて下さいね!

1.「年賀はがき」の料金と、投函できる時期

2017年6月1日から郵便はがきの料金が改訂になり、通常はがきの場合62円になりました。しかし、年賀はがきについては、52円で据え置きです。
じゃあ、年賀はがきを買って取っておいて、懸賞の応募に使っちゃえば安く済むじゃん!と思った方もいらっしゃることでしょう!その辺はきちんと条件があります。
 
この52円が適用されるのは、12/15~翌年1/7の間に差し出された年賀はがきだけなのです。
1/8以降に差し出す場合には、10円分の切手の貼付が必要になりますので、ご注意を・・・!
 
そして、期間についてはもう1点の注意事項が・・・。そもそも、年賀状については引き受け開始の時期が定まっております。
出来上がったから出しちゃおう~!って12/10に差し出しても、普通郵便になってしまいます!
2017年は12/15から引き受け開始なので、その日以降に差出しましょう!
(ポストも同じ日から年賀用と年賀以外の二つの投函口になります)
 
さらに、12/25までに投函すれば、1/1に必ず届くので、上司や恩師など目上の方や、大切な取引先の方などには12/25までに投函しておいたほうがいいと思います。
※私製ハガキの場合には、額面表示の下に必ず「年賀」の文字があるか確認して下さい!この文字がないと、普通郵便として扱われてしまいますので、年内に届いちゃう・・・なんて恐れもあります!

2.上司(恩師)への年賀状ってどうやって書こう・・・

学生時代に年賀状を書くことがあるとしたら、おそらく友人同士や親戚とのやりとり・・・
働き始めてから、上司へ年賀状を書くことになり焦っている方もいることでしょう!(中には、社長へ必ず手書きで年賀状を書く・・・ということが決められている場合もあるみたいですね)
 
デザインは?あいさつ文は?そもそも、ひと言書くべき?宛名は手書きなの? と、悩みは尽きないかと思います。
 
これまでの経験をもとに言わせていただくと、デザインについては、キャラクターものや子供向けのものを除けば、基本的には問題がないかと思います。
むしろ、あいさつ文とか内容のほうが重要!
新年の挨拶は「謹んで初春のお慶び申し上げます」などを使うことをオススメします。
(同意義の、謹賀新年の使用でも大丈夫です)
 
ちなみに、「賀正」や「頌春」や「迎春」などといった言葉は、簡略化された言葉なので上司や目上の人には使わないことにしましょう!
 
それに加えてひと言は、やはり書いておいたほうがよいでしょう!
何を書けば・・・?!と思っている方は、とりあえず簡単な目標を書きましょう!
 
また、宛名も出来るかぎり手書きで書くことをオススメします。
特に、上司の方がご年配の方の場合には手書きで丁寧に書きましょう!

3.取引先への年賀状について

次に皆さんが悩まれるのは、取引先への年賀状だと思います。弊社でもそうなのですが、殆どの会社が同一フォーマットの年賀状を使っていると思います。
 
各部署でとりまとめて、一斉で発送・・・という流れかと思いますが、ここでもポイントがあります。
取引先の担当者様宛てに送る際には、是非ひと言添えて出してみて下さい。大分印象が違ってきます。
 
更に、内容がその人に向けた内容であれば、尚更好印象になります。
(ただし、あまりプライベートな内容はやめましょう。内容が他の社員に見られ、逆に迷惑をかけてしまう可能性もあります。)
 
ちょっとしたことかもしれませんが、同業他社の営業担当者との差をつけられるチャンスでもあります!

4.年賀欠礼状(喪中)について・・・

欠礼ハガキ
まず、自分自身が出す場合ですが、予め決まっている場合には、11月の中旬までには出しましょう!
というのも、年賀はがきの発売は11月1日~ですから、相手の準備を考えれば、当然ですね。
 
しかし、例えば11月下旬や12月下旬に不幸があった・・・この場合には仕方がありません。
お忙しい中とは思いますが、早々に年賀欠礼状を出せるようにしましょう。
 
また、もう年賀はがきを購入したのに、身内に不幸が・・・という場合には、郵便局へその年賀はがきを持っていけば、欠礼用のはがきと交換してくれますのでご安心を。
(ちなみに、年賀はがきの種類を間違えてしまった場合にも、使用前であれば郵便局へ持っていけば、在庫さえあれば交換できます)
 
また、12月の下旬などでもう投函後に不幸が・・・との時には、郵便局へ相談して返却してもらうことも可能ですが、こちらは有料だったはすです。
なので、そのままにして、親しい方には後ほど口頭などでお伝えするといいかと思います。
 
逆に、欠礼状が届いたのに、年賀状出しちゃったー!と焦ることってありませんか?
習慣として、欠礼状を貰った方へ年賀状を出さないようにしている・・・だけなので、こちらは問題ないです。とは言え、相手の方へひと言伝えておきましょう。
 
また、欠礼状を貰った方や欠礼状を出し忘れて年賀状が届いた場合には、1月7日以降立春までに「寒中見舞い」を出しましょう!
(寒中見舞いは年賀ではないので、52円ではなく62円ですのでご注意を)

5.ネットの年賀状について

ネット(SNS等)で知り合った人に年賀状が出せるようになったのはご存知ですか?
 
参考:郵便年賀.jp
 
郵便年賀.jp
 
こちらの対象は、Twitter と メール のみのようです。
事務局からのお知らせは、Twitterの場合にはDMに来るみたいです。
こちらは、お互いの住所を伏せて送ることができるので、安心ですよね!
とはいえ、Instagramも対応してくれるとありがたいなーとわたしは思っております。
 
参考:ぽすくま 森の郵便局
 
森の郵便局
 
こちらの対象はLINEの友だち宛に送れるようです。こちらもお互いの住所を伏せて送ることが出来る・・・と書いてあるのですが、途中までやってみると差出人の住所が必須なので、どうなるのか分かりませんので、こちらは使用する際には要注意です!

6.お年玉賞品について

お年玉付年賀はがき・・・そう!お年玉の内容が気になりませんか?
 

賞品 割合 当選本数
1等(下6けた) セレクトギフト(12万円相当の商品等から選択)or現金10万円 100万本に1本 2,599本
2等(下4けた) ふるさと小包等 1万本に1本 259,930本
3等(下2けた) お年玉切手シート 100本に2本 51,986,160本

 
1等は現金10万円です!なかなか当せんした方を知らないのですが、頂いた年賀状の中には当たりくじがあるかもしれませんので、こんなことを目的に年賀状交換してみるのもありかもしれませんね?

7.まとめ

私の経験をもとにして、書いてみましたが参考になりましたでしょうか?
挨拶の言葉などは、知らず知らずの間に使っていた方もいらっしゃると思います。是非、今後は気にしてみて下さい。
 
最後のポイントですが・・・・11月後半くらいになってくると、駅や路上で郵便局の人が年賀はがきを販売している姿をよく目にすると思います。
ここで、オススメなのは、どこの販売所で買うかによって、買ったときのオマケが違うことです!
例えば、「100枚買ってポスト型貯金箱」のところと「200枚以上でポスト型貯金箱」のところなど、それぞれの管轄の郵便局で采配が決まっているので、そのあたりも気にしながら購入するとよいかもしれません。

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