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Webマーケティング初心者必見!必ず押さえておきたいマーケティング用語15選

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こんにちは! メディア事業部の関谷です。Webマーケティング業界では当たり前に使われているアルファベットの用語たち。社内やミーティングなどで用語が飛び交い、話している内容についていけなかった……という経験はないでしょうか。

「今回のプロジェクトの広告予算は150万円です。CPAを25,000円以内に抑えないと赤字になるので、CV60件、CVR0.6%をKPIとしましょう。CTRを1%と想定して、CPCは150円に抑えて運用していきます。」(あくまで一例です)

CPA? CVR? CTR……? 似たような言葉が多く、初めてこの業界に入った方は、覚えるのに苦労されたことかと思います。私もPrmaCeedに入る前は飲食店や医療系などのサービス業でしか働いたことがありませんでした。Webマーケティング業界に入るといろいろな専門用語を覚えなくてはいけないので、最初のうちは本当に苦労しました。

今回は自分の経験を踏まえて、Webマーケティング初心者の方にこれだけは必ずおさえていただきたい!用語とその意味をまとめてみました。

必ず押さえておきたいマーケティング用語―アクセス解析編―

PV【Page View】

翻訳→ページビュー

WebサイトやWebサイト内の特定ページが表示された総回数を表します。Webサイトがユーザーにどのくらい閲覧されているかを測るための指標となります。閲覧ユーザーの数とは比例しないため、1人のユーザーが複数ページ閲覧した場合は、すべてカウントされます。(例:1人が100ページ見たら100PV、10人が合わせて100ページ見ても100PV)

UU【Unique User】

翻訳→ユニークユーザー

UUはWebサイト上の1人の訪問ユーザーを意味します。1人が複数ページ見ても、1UUとなります。

CV【Conversion】

翻訳→変換、換算

Webマーケティングの分野では、Webサイト上で獲得できる最終的な成果のことです。CV(コンバージョン)の成果地点は、新規顧客獲得、商品購入、資料請求、会員登録などがあり、企業によって異なります。

必ず押さえておきたいマーケティング用語―Web広告編―

CPA【Cost Per Action /Cost Per Acquisition】

翻訳→アクション単価

CV(コンバージョン)を1件獲得するためにかかった費用のことです。広告の費用対効果を測るために重要な指標となります。

算出方法⇒「CPA=広告費用(コスト)÷CV(コンバージョン数)」

IMP【Impression】

翻訳→印象、インプレッション

Webサイトに掲載される広告の効果を測る指標の一つで、クリックの有無にかかわらず、広告が露出(掲載)された回数のことを指します。PV(ページビュー)と混同しやすいですが、IMPはWeb広告で使うと覚えましょう。

CPC【Cost Per Click】

翻訳→クリック単価

リスティング広告やリターゲティング広告などのクリック課金型広告の効果を測るための指標で、クリック1回あたりの料金のことです。 Webページに掲載した広告(例えばリスティング広告)がクリックされ、広告主のサイトに訪問者が訪れると、広告主に課金されます。

CTR【Click Through Rate】

翻訳→クリック率

広告がクリックされた割合を表します。この値が高い場合は、多くのユーザーがその広告に興味を持ったということになり、逆に低い場合は、広告に興味を持つ人が少ないということなので、広告のテキストやバナーを見直す必要があります。

CVR【Conversion Rate】

翻訳→コンバージョン率

広告をクリックして来訪したユーザー数に対するCV(コンバージョン数)の割合を表します。広告がユーザーにクリックされた回数のうち、それがサイトの目標とされる購入や会員登録などの成果(コンバージョン)に結びついたものを指します。

算出方法⇒「CVR=CV(コンバージョン数)÷クリック数」

必ず押さえておきたいマーケティング用語―マーケティング指標編―

KPI【Key Performance Indicators】

翻訳→主要業績評価指標

経営にはさまざまな業績評価指標が使われます。KPIはその中でも重要な指標で、企業で定めた目標の達成度を評価するための「重要業績評価指標(主要業績評価指標)」のことを指します。目標達成に向かってその過程が適切に実行されているかどうかを計測するための短期・中期目標と考えるとわかりやすいでしょう。また重要目標達成指標(最終目標)をKGI【Key Goal Indicator】と呼びます。

ROI【Return On Investment】

翻訳→投資収益率

投資した金額に対してどれだけ利益を生み出せたかを測る重要な指標で、投資収益率(投資利益率)といいます。一般的にROIの数値が大きいほど、投資の効果が優れているとされます。

算出方法⇒「ROI=利益÷投資額(広告費用など)×100(%)」

LTV【Life Time Value】

翻訳→生涯価値

一人の顧客が商品やサービスを継続して利用している期間内に企業にもたらす価値(利益)を算出する指標です。ROIと同様に数値が大きいほど利益が多く、リピート客の維持・拡大における判断指標に活用されています。

算出方法⇒「LTV=年間取引額×収益率×取引継続年数(滞在期間)」

必ず押さえておきたいマーケティング用語―マーケティング施策編―

SEO【Search Engine Optimization】

翻訳→検索エンジン最適化

翻訳の通り、検索エンジン(Yahoo!、Googleなど)の最適化のことです。
検索エンジンの利用者は、情報収集や商品購入、疑問解決など、何らかの目的を持って、検索をしています。キーワードの最適化を図ることで、消費者が検索したときに検索結果上位に自分のWebサイトを表示させ、Webサイトへの集客を増やすことが可能です。

SEM【Search Engine Marketing】

翻訳→検索エンジンマーケティング

リスティング広告やSEO(検索エンジン最適化)を含む検索エンジン上のマーケティングの総称です。SEOと言葉が似ているので、両者の違いや意味を理解しておきましょう。

LPO【Landing Page Optimization】

翻訳→ランディングページの最適化

ランディングページとは、企業サイトでの画一的な製品ページとは別に、販促を目的としたキャンペーンページのことです。ランディングページはリスティング広告やバナー広告の遷移先として設けられることが多く、ユーザーに訪れてもらうランディングページを最適化することをLPOと呼びます。

EFO【Entry Form Optimization】

翻訳→エントリフォームの最適化

エントリーフォーム(申し込みする際のページ)の最適化のことをいいます。 広告や検索を通じてWebサイトを訪れたユーザーが買い物や資料請求、会員登録などをする際に、名前や住所などの個人情報を入力する必要がありますが、入力項目が分かりづらかったり、多すぎたりすると途中で離脱してしまう原因にもなります。実際、フォームを訪れたユーザーの内、5分の1程度しかCV(コンバージョン)していないとも言われています。EFOでフォームを改善することで完了率も向上できます。

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ある程度は覚えられましたか? では、一通り用語を覚えた上で、最初の例文を翻訳してみましょう。

「今回のプロジェクトの広告予算は150万円です。1件あたりの成約単価を25,000円以内に抑えないと赤字になるので、成約60件、成約率0.6%を重要指標としましょう。クリック率を1%と想定して、クリック単価は150円に抑えて運用していきます。」

いかがでしょうか。省略する前の英語をそのまま翻訳すれば、その名の通りなので意味もわかりやすいですよね。

今回紹介したものは主にWeb広告で使われる言葉がほとんどなので、Webマーケティング担当であれば、覚えておいて損はないはずです。

これら日常的に使う略語以外にも、覚えた方がよい略語・用語はたくさんあるので、今後掲載していきたいと思います。

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この記事を書いた人
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