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そこに目をつける?ニッチな分野でファンを魅了する専門店とは

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そこに目をつける?ニッチな分野でファンを魅了する専門店とは

日々さまざまなお店が誕生し、中にはピンポイントで攻めている専門店が存在します。最近話題になって記憶に新しいのが、生クリーム専門店「ミルク」。一見好き嫌いが分かれそうな専門店ではありますが、日本初ということもあり多くのメディアで取り上げられて1ヶ月で3万人もの人が食べたそうです。
 
ニッチな分野ほど専門性が際立ちます。
そこで、私が個人的に気になる専門店とそれぞれが持つこだわりポイントを紹介したいと思います。

割れチョコ専門店『チュベ・ド・ショコラ』

おやつの定番であるチョコレート、それも割れチョコを取り扱っている専門店です。
奇跡の口どけとも称される国際規格をクリアした上質なチョコレート”クーベルチュール”を使用していて、数々のスイーツの名店が立ち並ぶ東京・自由が丘にお店があります。メニューの中で特に人気なのが『割れチョコミックス』。定番から少し変わった味のものまで、12種類のチョコレートが約1キロ入っています。
 
チュベ・ド・ショコラ
引用元:チュベ・ド・ショコラ 公式HP
 
高級なクーベルチュールを使用しているにかかわらず、提供しているお値段はかなりリーズナブル。正規で6,000円相当するものが、割れチョコだと約3,000円ほどで購入できます。
 
食べると仕事の効率が上がるとも言われているチョコレート。チョコレート1キロというとかなり多そうですが、この割れチョコミックスは賞味期限がなんと製造日から7ヶ月もあるのでオフィスに1つ置いて、ちびちびと食べるのもいいかもしれません。(ちびちびで終わる自信はありませんが…)

小鼻クレンジング専門エステ『HanaLABO』

人は最初の2・3秒で初対面の人の印象を決めると言われています。その内、見た目が55%を占めていて、そんな自分の印象を決める大事なパーツ「顔」。その顔を整えるクレンジング専門店があります。
 
「美しい肌は毛穴をキレイにすること」というコンセプトのもと、プロの専門家が個々にあったクレンジング方法を提案してくれます。
 
HanaLABO
引用元:HanaLABO 公式HP
 
誰でも毎日洗顔はしていると思いますが、正しい方法を実践している人は少ないそう。クレンジング専門のプロから正しい洗顔方法をアドバイスしてもらえるのは心強いです。
 
初対面の印象アップかつ、何度目かのお肌の曲がり角を解消すべく気になっているお店です。

ヒップアップ専門パーソナルトレーニングスタジオ『hipjoint』

はじめてこのスタジオの存在を知った時「ヒップアップ専門だなんて…なんてすごくピンポイント」と思いましたが、それ以上に1回(60分)12,000円と、まぁまぁいいお値段がすることにも驚きました。しかしながらhipjoint曰く、ヒップの形や姿勢などから4タイプに分類することができ、それぞれ個人に合った運動プログラムを組んでくれるようです。
 
hipjoint
引用元:hipjoint 公式HP
 
生徒さんの中には70代の方もいて、この方はhipjointに通い始めて膝と腰の痛みがなくなったそう。ヒップアップから身体の痛み軽減につながるなんて驚きですよね。
 
また、ヒップが整うと必然的に姿勢も良くなります。とあるアンケート調査によると、姿勢がいい人ほど前向きな思考になって年収が高いというデータまであるそうです。
 
ヒップを軸に体を見つめ直すことで、新しい自分に出会えるかもしれません。

みんなで楽しめるボードゲームの専門店『すごろくや』

世界中のボードゲーム500種類以上を置いている子供から大人まで楽しめるお店。海外製のゲームであってもすべて日本語の説明書がついていて、実際に見て触って選べるのが特徴です。
 
すごろくや
引用元:すごろくや 公式HP
 
ゲームといえば近年デジタル化が進んでいますが、あえてアナログかつニッチな業界だからこそコアなファンが多いそう。また、みんなでするボードゲームだから子供の頃から馴染みのある場合広い視野で物事が見ることができるようになり、コミュニケーション能力も高まります。幅広い世代で一緒に楽しめるのがボードゲームの醍醐味ですよね。

ビジネスとして成功している専門店とは

今回、食べ物・エステ・フィットネス・ゲームと独断と偏見で専門店をピックアップしてみましたが、どこもコンセプトがわかりやすく、ある特定の分野においてピンポイントにこだわりを持って商品を提供していることがわかりました。
 
このように大企業が参入しないマーケットでは、高度な専門性と高い技術力を極めれば独走に近い形で活躍することができます。また、仕入れから販売まで一貫して自社でやれる仕組みができていれば高収益化が図れるので、ビジネスとして成功することができるのです。
 
とはいえ多くの人は、ただ自分の作りたい店を作ってしまいがち。既にあるサービスと同じものを作っても継続すること自体難しくなるので、まずはしっかり収益が見込めるビジネスモデルをつくる事が大事です。

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この記事を書いた人
ShintaniShintaniバックオフィス
バックオフィス全般を担当しています。
PrmaCeedに入社して比較的長いので、会社ネタを更新していけたらと思っています。
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