初心者向け 簡単にわかるSNS広告

SNSの普及というより、すでに飽和状態ともいえるSNS業界。そんな中SNS広告単体でも上手に使って実際に高い収益へとつなげている企業も少なくありません。しかしそれぞれをしっかり理解し使い分けないと、上手く効果を出せず費用の無駄になってしまいます。今回は初歩的ですが、SNS広告の概要と各媒体の特徴について書いてみたいと思います。
各媒体の特徴
FaceBook広告
特徴
・メインユーザー層 20~40代 男女
・実名登録の為、年齢、性別、居住地域などの情報をユーザー自身が登録している
・配信先ユーザーのターゲティング項目が細かく、的確な広告配信が出来る
ターゲティング項目(Instagram広告はFacebook広告の管理画面から配信設定をする為、項目が同一になります)
・エリア(国、都道府県、市区町村、半径指定)
・性別
・年齢(15歳~65歳以上、1歳刻み)
・趣味、関心
・つながり
・交際ステータス
・端末情報
・リターゲティング etc…
メリット
Facebook広告は、ほかの媒体と比べてターゲティング項目がとても細かく分かれていて、より顕在層のユーザーへアプローチすることが可能です。
デメリット
メインユーザーの年齢的に、若年層への配信はあまり向いていません。
また、使用の変更なども比較的多く、運用スキルや適応力が必要です
Twitter広告
特徴
・メインユーザー層 10~30代 男女
・若年層が多く若者へのアプローチがし易い
・リアルタイム性が高いので、情報拡散スピードが速い
ターゲティング項目
・エリア(都道府県)
・性別
・年齢(全年齢、指定幅あり、18~38歳etc)
・興味、関心
・キーワードターゲティング
・フォロワーターゲティング
・リターゲティング etc
メリット
他の媒体と比べユーザーの反応が早い為、広告内容や配信設定の改善を短期間で行うことが出来ます。
また、比較的低い年齢層のユーザーが多いので、学生や若者への配信が有効的です。
デメリット
Twitterは広告面がリツイートされたものに関しては費用がかからなくなるので、コストをかけずに広告を拡散できる場合があります。ただ、リツイートされたものに対して、変更や削除が出来なくなってしまうので、事前に内容を確認してから配信する必要があります。
Instagram広告
特徴
・メインユーザー層 10~30代 女性
・配信先ユーザーのターゲティング項目が細かく、的確な広告配信が出来る
ターゲティング項目(Facebookと同様)
メリット
若い女性をターゲットにしたコスメやアパレルなどの配信はとても効果的で、旅行や観光スポットなども相性がいいです。
ストーリー広告などの他媒体にはない配信形式があり、別の角度からユーザーへアプローチが出来ます。
デメリット
SNS媒体の中では若干後発的な為、ユーザー数が少なく、セグメントによっては十分なリーチ数が出せない場合があります。
LINE広告
特徴
・メインユーザー層 10~50代 男女
・SNSの中で最もユーザー数が多い媒体の為、大多数へ向けた
ブランディング目的の広告配信が可能(一定数のコンバージョン獲得にも効果あり)
ターゲティング項目
・エリア(都道府県)
・性別
・年齢(指定幅あり、10~14歳、15~19歳etc)
・興味、関心(約20種類)
・リターゲティング
・逆リターゲティング etc
メリット
ユーザー数が他媒体に比べ圧倒的に多い為、一度に大人数への配信が可能です
デメリット
セグメントをあまり細かく設定できないので、獲得目的より認知拡大目的の方が向いています。また、通常LINE広告は50~100万円からでないと配信することが出来ない為、大企業や広告費がしっかりとれている企業でないと取り組みが難しい場合があります。
(弊社の場合は最低限度額がないため、少額からの配信が可能ですが、、、)
SNS広告まとめ
SNS広告といえば、それぞれに得意な分野や特徴があることは周知の事実。しかし実際の運用時にしっかりと使い分けることが出来ているかというと・・・。営業にうかがった際の印象では、7~8割が出来ていて、残りの3割が出来ていないかなと個人的な印象です。
もちろん弊社では、運用させていただいているSNS広告も、お客様の業界事業や、広告配信の目的を明確にしたうえで、最適な媒体選びからご提案をさせて頂いております。
さて、次に来るSNS広告はSnapchat(スナップチャット)ではないかと個人的に予想しています。若い世代が中心のアプリですが、まだまだ日本での広告はほとんど見かけません!今なら獲得が難しいT層に格安でアプローチできるかも。